平成22年度 |
平成22年度 第2回 建設技術講習会 地域の資源と人財を活かしたまちづくり 〜あなたも“人”と“まち”の架け橋に!!〜 |
を、開催しました。 |
会長あいさつ(鈴木副会長代読) |
日 時 平成23年1月17日(月) 13:30〜16:30 会 場 こむこむ (福島市子どもの夢を育む施設) 1階 わいわいホ−ル 参加者数 200名 主 催 福島県建設技術協会 共 催 福島県 後 援 福島市 |
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平成22年度 第1回 建設技術講習会 三方良しの公共事業改革 |
を、開催しました。 |
日 時 : 平成22年10月8日 会 場 : 郡山市労働福社会館3F大ホール 参加者数 : 140名 主 催 : 福島県建設技術協会 共 催 : 福島県 |
講師 : 岸良 裕司(きしら ゆうじ)氏 プロフィール 1959年、埼玉県生まれ。 東京外国語大学ドイツ語学科を卒業し、84年、京セラに入社。 海外営業、新市場開発、マーケティング戦略を担当。 2003年、ソフト開発会社「ビーイング」に入社。 取締役兼経営推進室長を経て最高執行責任者(COO)に。 2008年、ゴールドラット・コンサルティングに入社。 ディレクターに就任。 |
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経営コンサルタントで本改革実践の第一人者である岸良裕司氏が講演し、全国での成功事例をもとに「よりよいものを早く提供することが公共事業の原点」であると説き、その実践例として「ワンデーレスポンスの効果」や「ボトルネックを素早く解消する工程管理の重要性」を丁寧に説明されました。最後に「受発注者の目的意識の共有」と「緊密な報連相=ワンデーレスポンス」が欠かせないと締めくくりました。 |
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建設技術調査研究を通して、会員同士の研鑽、技術の向上と研究欲の増進を図るため研究発表会等を開催します。 |
◇◆◇平成22年度「建設技術調査研究発表会」を開催しました。◇◆◇ | |||||||||||||
日 時 平成23年2月8日(火) 9:30〜16:00 会 場 ふくしま中町会館 7階大会議室 主 催 福島県・福島県建設技術協会 |
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発表団体 建設技術調査研究発表会 : 14団体 事例発表 「福島市役所新庁舎建設について」 福島市役所 建築住宅課 参加者数 120名 |
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審査委員 日本大学工学部 土木工学科 堀井雅史 教授 福島工業高等専門学校 建設環境工学科 根岸嘉和 教授 国土交通省東北地方整備局 福島河川国道事務所 向井秀一 副所長 福島県 |
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